富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
まず、地域課題の解決と持続可能でよりよい社会の実現を目指すSDGsの目標達成に向けて、令和3年度から活動している若者プロジェクトチームにつきましては、令和4年度では、ニンジンを使った商品開発や、小学生たちに楽しく体を動かす機会の提供、地域ボランティアの方々との協力による公園のトイレ環境を整える取組が行われました。
まず、地域課題の解決と持続可能でよりよい社会の実現を目指すSDGsの目標達成に向けて、令和3年度から活動している若者プロジェクトチームにつきましては、令和4年度では、ニンジンを使った商品開発や、小学生たちに楽しく体を動かす機会の提供、地域ボランティアの方々との協力による公園のトイレ環境を整える取組が行われました。
また、方針の策定に当たり考慮している点ですが、方針案に盛り込んだ取組をSDGsの目標と関連づけており、館山市版SDGsの目標達成に資するものとなっています。
筋力トレーニングを中心とした高齢者の運動機能、栄養改善状態等の心身機能の改善プログラムの場合、受動的な内容になりがちで、利用者自身が継続して取り組むことが難しくなることから、面談等により自らが自分の生活について目標を設定し、目標達成に向け、継続した取組ができるよう支援を行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
次に、2点目の南房総市行財政改革方針2018の目標達成見込みについて、令和4年度の経常収支比率が目標未達となる要因は何かについてですが、目標達成できるかどうかについては、年度が終了し、決算後にならないと分かりませんが、8月22日の議員全員協議会においてお示しした財政シミュレーションにおける令和4年度経常収支比率の推計値が悪化している理由といたしましては、分母となる扶助費について障害者福祉費の増加を見込
引き続き目標達成に向け、環境負荷の低減に向けた取組を推進してまいります。 次は、新クリーンセンターの整備・運営についてです。 新クリーンセンターの整備では、令和5年4月の稼働に向け工程どおり順調に進捗しており、11月1日から受電が開始され、各機器の調整運転を実施しています。
令和5年度当初予算編成は、第3次総合計画の初年度となることから、目標達成に向け、重点分野及び公共施設等総合管理計画を基点とした資源配分の選択と集中により、財政健全化と政策推進のバランスを取る「総合計画成果志向型予算編成」を引き続き実施していく考えでおります。 将来世代に負担の先送りとならないよう、持続可能な財政運営のための予算編成を行う必要があると考えております。
この目標達成のため国の循環型社会形成推進交付金及び千葉県の生活排水対策浄化槽推進事業補助金を活用し、補助金を交付することで合併浄化槽への転換を促進しているところでございます。合併浄化槽への転換に関する補助金額につきましては、単独浄化槽で撤去費用を含めた場合に5人槽で1基当たり51万2,000円となり、くみ取り槽で撤去費用を含めた場合に5人槽で1基当たり43万2,000円となります。
また、市民や事業者の意向などを踏まえながら、再生可能エネルギー導入に係る将来像や、脱炭素の達成に向けたシナリオ、そして地域の再生可能エネルギー導入目標、さらには目標達成に向けた施策の検討を行います。
館山市では第4次館山市総合計画後期基本計画において、7つの基本目標と36の基本施策をSDGsの17のゴールと関連づけ、各種施策の推進を通してSDGsの目標達成を目指すこととしており、館山市版のSDGsの達成に向けて、これまでも館山市広報での連載や庁舎内へのアイコンの掲示、民間企業と連携した勉強会の開催、館山市職員による出前講座の実施など様々な取組を行ってきました。
今後も、担い手への農地利用集積や新規参入の促進、遊休農地対策など、目標達成に向け取り組んでまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 言ったことがあんまりみんな認めて、すぐやりますということで、再質問する由がなくなっちゃうんですけれども、1つ再質問ではなくて、お米のことで申し上げたいと思います。
ただ単純にそれをプラス30でいいのかといいますと、最後の13ページに目標達成に向けた取組という中で、やはりそれぞれいろいろ努力をしていった中で削減もしていかなければいけないと。そういうようなことも踏まえまして、490というような数字を出したところでございます。 ○議長(石井志郎君) 12番、佐久間 勇議員。 ◆12番(佐久間勇君) 分かりました。
森林環境税について、私は、新しい税の創設には反対しましたが、森林環境税は、森林が国土の保全、水源の維持、地球温暖化の防止、生物多様性の保全など、私たちの生活に様々な恩恵をもたらしているのに、現在では森林の整備不足や破壊が起こっていること、これに加えて、COP21で採択されたパリ協定の枠組みにおける目標達成が求められていることが税の創設の経緯となっていて、お金をかけて森林をよみがえらせようとするものです
脱炭素に取り組む自治体に対して、国の財政支援を努力義務化することなどを盛り込んだ地球温暖化対策推進法の改正が行われて、2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロの目標達成に、自治体の取組を支援して、地域の脱炭素化を促すことになりました。この改正案では、脱炭素化への目標達成は長期にわたるということを踏まえ、自治体の施策費用については国が必要な財政上の措置を講じるように努めると明記されております。
初めに、②、小中一貫教育の現況と今後の課題は何かについてですが、現況では市小中一貫教育基本方針に示した学習面、生活面、中期の重点の3つの視点、13の目標達成に向け、各中学校区の教員が連携し、系統化された教育活動に取り組んでおります。
市独自の指標を設定して、17項目の中で共感できるポイントを見つけることが他の目標達成につながります。まず、自分事化することから始めるべきだと考えますが、その取組についてお尋ねします。 次に、ごみ処理について。最終処分場も稼働しましたが、収集ごみの各市の中継施設の整備の予定について、お答えください。
計画の現時点での目標達成の見込みについてですが、この計画では1年間の実績を次の年度、次年度に評価をする形となっております。現在は、令和3年度の削減状況を取りまとめている状況でございます。したがって、今年度まとめている中で、新型コロナウイルス感染症の影響というものがどうなるか見えてこない状況もございます。
ワクチン会場等で出張サポート、これが県平均を上回って大変富里市としてもいい方向に向かっていると、最終的な目標達成についてはもう一度確認しますけども、目標は何パーセントでしたか、これを部長、お願いします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 本市の令和4年度末の交付率の目標といたしましては、74.1パーセント、こちらを目標としております。 以上でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響等により、依然として厳しい財政状況であることは理解しますが、感染症対策と地域経済活動の両立、さらには公共施設等の整備やSDGsの目標達成に向けた取組を推進するなど、各施策を着実に実行し、改革を進めていただくことを期待します。
生ごみの減量化は環境基本計画にも位置づけられ、目標達成のために市民に協力を求めている事業です。市は率先して、学校や保育園などの公的施設から排出する生ごみについては、焼却するのではなく、新クリーンセンターの事業として、施設の設置も含め、減量に努めていくべきではないでしょうか。市のお考えをお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。柏木幸昌環境経済部長。